テックキャンプ(初日~2日目)

今日から始まったテックキャンプ。勉強する仕組みですとか色々と作りこまれてて、すごくためになりそうです。その中でもいち早く力をつけるためのサイクルがすごく勉強になります。ざっくりいうと

55分勉強→10分アウトプット(メモとかノートとかに書き出してたやつをまとめる)→10分休憩 このサイクル。独学で勉強しているときにはこんなこと考えられなかったので、ひとまず言われた通りのスケジュールで勉強突き進めてみます。

WEBアプリケーションの仕組みについて
①スマホとかにダウンロードして使っているのはネイティブアプリケーション、WEBアプリとは別
②構成はピラミッドていうと仕組みがまず土台にあって、その上にプログラム、天辺に見た目
③これから学んでいくことは順番に
 A.見た目→HTML、CSS
 B.プログラム→Ruby
 C.土台→WEBアプリケーション、フレームワーク、Ruby on rails

初日からめっちゃハードスケジュールですwこれはどう考えても力つくやつ!体調管理に気を付けつつ、明日からもマックスでいきますー!! 本日の勉強時間11:30

2日目に学んだこと
・<link href=○○>
この中身にHTMLのファイル名を入れておくと、リンク張った先がHTMLのファイル反映されたものになる。
・display:flex →指定された要素の中身(子要素)が横並びになる。親に着けないと意味ない
・justify-content →flexで横並びにしたものをすみっこ同士に置いたり真ん中に集めたり色々できるイケメン
・align-items →横並びにした要素の高さ調整色々できる淑女
・flex-direction →横並びの順番が色々変わる。colman使うと縦に並ぶ。でもこれ、flexで横に並べたものをわざわざ縦に並ばせる?なんのためこれ??いつ使うか調べる。
https://zero-plus.io/media/flex-direction-how-to-use/#column_-_%E4%B8%8A%E5%AF%84%E3%81%9B%E3%80%81%E4%B8%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E9%A0%86%E3%81%AB%E9%85%8D%E7%BD%AE

見つけた!!
レスポンシブデザイン(スマホで見たらこうみえてー、タブレットだとこうでーみたいな設定)で使うみたいです、勉強になる!

viewportとは→ブラウザで表示される領域
vh(viewport height)とは→高さの単位。100vh=ブラウザの縦サイズいっぱいのサイズ 50vh=その半分
vw(viewport width)とは→vhの横幅バージョン
% ≠ vh vw
%は親要素に対しての高さと幅が基準 vh、vwはviewportのサイズが基準
width:culc(100vh – 30px);とは→widthとかheightのサイズを異なる単位で計算できる優れもの
この例だと、常に画面幅いっぱいから30px引いたサイズで表示される。
本日の勉強時間 9:00

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